2009'06.28 (Sun)
タクシーの運転手さんのお兄様が音大教授でした☆
・・(ノ_・、)シクシク・・今日は面白い話があったのでそれを書きます。
今日私は北浜で午後12時半まで養護原理の講義を受けていました。で、1時から天王寺の楽器店で子どもの生徒さんたちのグレード試験もありました。30分の間に北浜から天王寺まで移動しなきゃいけません。
会場を出たら、ちょうどタクシーが来ました。「助かった〜」とばかり乗り込んで雑談してたら、タクシーの運転手さんの奥様もピアノの先生だとわかりました。「最近は生徒も減ってだめそうですわ〜」とかおっしゃってたので「どこもそうですよ〜」みたいな話をしてたら、びっくりするようなことをおっしゃったのです。

「実は兄が大阪音大の教授なんです」とおっしゃるのです。。音大の教授って凄い☆
さっき調べたらここに載ってらっしゃいました。タクシーの運転手さんにそっくりです!(これでめがねをかけたら見間違うほど)合唱のことはよくわからないのですが、世の中は狭いと思いました。兄弟って似るものですね〜〜☆
そういえば以前、音大の創設者(故)永井孝次さんの従兄弟さんが私の生徒さんだったことがあります。ご本人は物理学者で公立大学の名誉教授でした。研究内容は難しくて全然わかりません。説明してもらっても全然わからないだけじゃなく、じんましんも出ました(笑)
下はその生徒さんの本です。なんのことやらさっぱり。。

以前「あげますよ」とおっしゃっいましたが、
もらっても一生読みませんと言いました。
もらわなくてよかったです(爆)
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2009'06.24 (Wed)
先生の私がピアノを習ってる理由
で、私は回答できませんでした。なぜならピアノを教えながら習ってるからです。アンケートはどっちか一個しか選べないので・・・(ノ_・、)シクシク それで今日は「私がなぜピアノを習っているか」を書くことにしました☆
■システムの問題
私はYAMAHAのピアノ講師資格とローランドの講師資格を持っています。で、ローランドには講師の認定期限があります。二年に一度更新しなくてはいけません。更新条件は
・現在レッスンに通っている
・期限内に上級グレードオーディションを受けた
の二点。これ以外の人は通称「ふとどきもの研修」(有料)を受けて、晴れて期限が延長されます。ローランドは「向上心のない講師は先生と認めない」というシステムなのです。はっきりいってこれは私のような怠け者にはありがたいシステムです(^_^)
■気持ちの問題
前にも少し書かせていただきましたが、私はその立場にならないと物事が考えられないタイプです。レッスンに通わず先生側にだけいると、生徒さんの気持ちを忘れてしまう怖さがあるのです。
「練習していないから行きたくないなぁ・・」
「雨が降ってるから休みたいなぁ・・」
そういう自然な気持ちをすっかり忘れてしまいそうなのです。実はこれが一番怖い。

友達からもらった「ピアノを弾く猫」
可愛いです☆
そのために私はなんだんだと言い訳をしながら40年以上も先生についてレッスンをしています。最初の先生は7年前にお亡くなりになったので、今は違う先生です。最初の先生のおかげで私はピアノの先生になれたし、今の先生のおかげで音楽の楽しさを知りました。感謝しています、ほんとに☆
システムに後押しされて素敵な先生に指導して頂いて、ひ〜こら言いながら生徒の気持ちを満喫してる今日この頃です。あ、練習しなきゃ〜〜月謝がもったいない!(笑)
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2009'06.22 (Mon)
音楽三昧の週末でした♪
斉藤一郎&山本貴志「情熱のチャイコフスキー!歓喜のブラームス!」
[指揮]齊藤一郎
[ピアノ]山本貴志
[管弦楽]関西フィルハーモニー管弦楽団

ベートーヴェン :付随音楽「シュテファン王」序曲
チャイコフスキー :ピアノ協奏曲 第1番
ブラームス :交響曲 第1番
山本さんは、優しい音色でピアノを弾かれるピアニストでした。パワフルな男性ピアニストのチャイコのPコンはよくありますが、とても優しくて癒される音色でした。いい感じ〜♪
実はちょっとした事件(?)がありました。ブラームスの第一楽章が始まってしばらくしたら、突然指揮者斉藤さんが指揮棒を飛ばしてしまわれました。ヴィオラ奏者のスカートに当たって、ぴょんと床に落ちたんです。斉藤さんは、いつものひょうひょうとした指揮をせず、指揮棒の代わりに右手を大きく伸ばして指揮を続けられました。
で、第一楽章が終わるちょっと前に、チェリストがそっと拾って指揮台に置いて、斉藤さんがそっとまた指揮棒を持って事なきを得ました。ちょっとどきどきしました(^_^)
■6月21日(日)
音楽仲間と音楽会をして遊びました♪
[主催]関西のクラシックを聴こう (代表者)みかんぴあの
[場所]大阪フィルハーモニー会館 練習室
[参加楽器]ヴァイオリン・ピアノ・フルート・クラリネット・サックス

最後にみんなでリュリやりました☆
今回は出演者だけじゃなくて、お客さん(と言ってもみなメンバーの知り合い)が数人来てくださいました。お客さんが来てくださるなんて感激です☆来てくださった方はもちろん、出演者が「おいでよ」と呼べる音楽会が出来たことは最高に嬉しいです!身内のお遊び会には違いないのですが、それだけ出演者が楽しみにしてくださって、頑張ってくれてる証拠ですもん(^_^)
でも私は結局平均律のフーガを弾きませんでした。前日までどうしようか悩んでたのですが、うまくいかない。それでクープランを弾きました。フランスバロックは軽いので好きじゃないのですけれど。。
打ち上げで、数人の方が「クープラン、よかったよ」と言ってくださったのですが、一人だけ「いやいや弾いてるのがわかった」と感想をもらいました。ドキッ!す・・するどい。。次回は9月に京都でやります。次回の主催はメンバーで元京大オケの子です。何ひこっかな〜〜わくわくです(^_^)
そういうわけで、怒涛のような2日間があっという間に過ぎました。でも音楽ってぜんぜん疲れませんね〜不思議です、マジで☆
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2009'06.18 (Thu)
ピアノはいつ始めればいいか
でもだからと言って今やらなければいつまで経っても出来ません。やりたいことは今はじめないと☆子どもと違って大人は色々忙しい。「子どもが大きくなったら」「定年になったら」と先延ばしにしていても、そのころには別の問題が起こっているかもしれません。やりたいと思った時に行動を起こさないと音楽ライフは手に入らない。やりたいと思った時がやりどき、今ががんばりどきです。
で、実際に始めてみて、続けられなければ休めばいいのです。場合によってはやめてもいい。誰に強制されたわけでもなく、誰のためのピアノではないのですから(^_^)
■ゲーテの言葉
年を取ったら、若かった時よりより多くのことをしなければならぬ。
人間が最後には自分自身の抄録の編纂者に
なってしまうことは悲しいことだ。
そこまでいくだけでも幸せなことだが。
若いときにはエネルギーが満ち溢れているので、普通に生活するだけでも満足できる。しかし、年取ってエネルギーが落ちてくると、懐古的になり自分の未来を愛せなくなる。そうならないために年取ったら多くのことをして、自分自身を更新していくことが大事だ。ということです。
私はピアノ講師をしながら幼稚園に勤め、大学院にも通っています。みな凄いとかパワフルだとかおっしゃってくださいますが、やってる本人は少しも無理をしていません。現にこうやってブログを書く時間がありますもん(笑)普通の主婦の私に出来て皆さんに出来ないはずがないですよ

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2009'06.16 (Tue)
例の子が遊びに来ました
彼は京大工学部の物理専攻だそうです。将来は大学院に進んで物理の研究をしながら、ピアニストになりたいと言いました。お父さんは真っ青になって「えっ?就職はしないのか?」と言うと、「はい。僕は物理の出来るピアニストを目指しています」とか言っています。相変わらずへん。その後の会話です。
(父):お前・・いったいどういうつもりや。ばかっ!
(私):まぁまぁ、お父さん。nori君もいつか考えがかわるかも知れませんし・・。
(niri君):いえ、僕は変わりません。ピアニストになりたいんです。
:家のことはどうするんや
:今までとおり洗濯は僕がします
:こずかいはもうやらんぞ!何で家庭教師のバイト辞めたんや!?
:僕は足がくさいから。人の家にあがれません
:えっ?足が臭いん?そらあかんわ
:そやからドイツに留学してるんです。靴のままで部屋に入れるから
:なるほど!なるほどね〜。あんたはやっぱりエライ
と、なんだかよくわからない話になりましたが、また一緒にピアノ弾こうね☆と約束して別れました(^_^)
ピアノフォルテさんのお店のおすすめグッズ。ご注文はピアノフォルテさんにどうぞ☆
かわいらしい、小物入れです
女性の、化粧品入れ等に最適
900円
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2009'06.13 (Sat)
来週が楽しみな生徒さん 結果報告☆
楽譜をお渡しして間がないし、オリジナルの簡単ヴァージョンとは言え、ピアノを始められてまだ数回で、左手の変則的なアルペジオは無理だと思っていました。譜読みもしてませんでしたし。。
でもばっちりでした☆おぼれるものはワラをも掴む・・じゃなかった、「ピアノの一念、岩をも通す」です!はっきり言って驚きました。9割どころかほとんど完成じゃありませんか!
今日はペダルを指導させて頂きました。大人のレスナーはこのペダルが苦手な方が多いです。ペダルを押すと手が止まったり、不必要に動きます。この生徒さんの場合も同じで、ペダルを入れるといっぺんに下手になってしまいました。

首を振りながら水を飲む鳥のおもちゃ
でもそれだけではありません。頭を振られるのです。笑っちゃいけない、いけないと思っていたのですが、注意するのが私の仕事なので「頭を振っていらっしゃいます・・」と言うなり笑ってしまいました。生徒さんも笑われたので2人で爆笑してしまいました。発表会まで時間がないので笑ってる場合じゃないのですが、今日も楽しいレッスンでした☆あっはっは〜〜〜
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2009'06.11 (Thu)
ツイてます☆へっへへ
詳細はこちら:http://eplus.jp/sys/T1U14P0010096P0050001P002028318
「チケットあげますよ」とおっしゃってたのでらっき〜と思ってたのですが、ネットで調べたら14500円もします。これはもらえません・・どうしよ。。それでさっきメールしたら、生徒さんは西本智美さんのお母様とお知り合いとかでした。いくら知り合いでもタダじゃないでしょうに・・。ちょっと困りましたがとにかく嬉しいです☆「ラーメンでもおごります」とメールしたのですが「いいですよ〜♪」とおっしゃるので困っています・・
突然ですが、今日から時々ピアノフォルテさんのお店のおすすめグッズを紹介させていただくことにしました。ご注文はピアノフォルテさんにどうぞ☆
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2009'06.09 (Tue)
ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール:ピアニスト「辻井伸行さん」優勝☆
2009年6月6日に行われた第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールでピアニスト:辻井伸行(20)が第1位を獲得した。このコンクールの歴史上初めて日本人が第1位を得る快挙を果たした。
辻井は同時にビヴァリー・テイラー・スミス賞(コンクールのために書かれた新曲の最も優れた演奏に対して授与される)も受賞した。
演目:ショパンの子守唄
(これが弾けたら死んでもいいと私は思っています 笑)
■ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール
http://www.cliburn.org/(英語でよめない・・汗)
■ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクール(ウィキ)
こちら(これは読めます 笑)
クラシックニュースより
全盲のピアニストでは、梯剛之(かけはし たけし)さんが有名です。一度だけですが演奏を聴きに行きました。MozはTVだともっと優しい感じかと思ったのですが、意外にパワフルで驚きました☆それより演奏後のおじぎを何度も何度も丁寧にされたのが印象的でした。それに好印象を持ちました。
■視覚障害を持つピアニストについて
視覚障害者が音楽をすると言うと、皆さんは「目が見えないのにすごいなぁ!」と驚かれると思います。もちろん私もそうです。でも視覚障害者の耳は驚くほどすごいんです。ほんとですよ☆
亡くなった私の祖父は全盲でした。でも私には聞こえない音が聞こえるんです。通りの向こうのそば屋の自転車が近づいてくる音や、雨が降る前の風の音など。予知能力かと思うほどですが、そうではなく、祖父には鋭い耳と一度聞いた音は忘れないという能力があったんじゃないかと思います。
視覚の障害をカバーするために、聴覚が敏感になるのは人間が生き物である証拠です。ですが聴覚が敏感であっても、じきに忘れてしまっては意味がない。必然的に脳の記憶部分が発達するのもうなづけます。うんうん☆人間ってすごい!
もちろん今回優勝された辻さんはものすごい努力をされたんだろうなぁ・・と思います。天才と書かれていますが、弛みない努力をすることも才能のひとつです。
それにこういう嬉しいニュースは、障害を持つ方の希望に繋がります。それと同時に私は五体満足なのにうまく弾けない自分は何やってんだろ・・といつも反省します。辻井さんや梯さん、イ・ヒアさんのようには出来ないけれど頑張らなくっちゃ!
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2009'06.05 (Fri)
私がお子様のレッスンをお断りする理由
ですが私は大人のレスナーは死ぬほど募集させて頂いていますが、お子様のレッスンは断固としてお断りさせて頂いています。それはなぜか。今日はそれを書かせて頂きます。私個人のことで申し訳ありません。。

関係ないけどゴクウのぬりえです
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■子どものレッスンはオイシイ
相手が子どもですから、心身の発達が著しく、「先週できなかったことが今出来た」という喜びがあります。熱心に指導した内容を真摯に受け止め、「出来た」という喜びを、身体全体で表現してくれます。グレードやコンクールで一生懸命ピアノを弾いてる姿を見ると、感激でで涙が出ます。口には出せませんが(それどころか「気を抜かずにまた練習してね」とか言っちゃうのですが 笑)心の中では「素敵な一日をありがとう!」と言いたいほどです。本当に子供は素晴らしい!!
■ではなぜ募集しないのか
私は子供が大好きです。だから幼稚園に勤めたりしているんです。じゃあなんで・・?ってことになりますが、私は別れがいやなのです。もう別れを経験したくないと言うのが理由です。
今まで随分子供さんとお別れしました。20年以上もピアノ教室をやっていたら当たり前です。
・引越しするから
・中学に入って忙しくなったから
・練習がいやになったから
・よそのピアノ教室に変わるから
・親が離婚したから
・ほかの習い事をするから
など理由はさまざまです。物理的な理由、嬉しい理由、つらい理由もありました。でも別れは別れ。
来週からその子はもう私の隣には座ってくれません。それに耐えられなくなったのです。
■大人のレスナーとの別れ
大人のレスナーとの別れももちろんあります。理由は本当だか嘘だかわからないものも色々あります(笑)でも申し訳ありませんが(本当に申し訳ありませんが)子供との別れほどショックを受けないんです。大人のレスナーを大事に想っていないわけではありません。みな私の大切な生徒さんです。でも子どもさんほどショックを受けないのは事実です。永遠の別れのような気がしないのです。
そういうわけで私は子どものレスナーはお受けしません。大人のレスナーは大募集中です!ピアノを習いたい方、お気軽にお問い合わせください♪
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2009'06.02 (Tue)
来週が楽しみな生徒さん♪

伴奏くん
YAMAHAもローランドもごちゃまぜですが、私は両方の講師資格を持ってるので何でもアリです。へっへへ〜。吉野家のどんぶりですき家の牛丼を食べるよ〜なもの(爆)

で、とにかく楽しい方なのです。家でずいぶん練習されているのに、いざレッスンとなるとふっとミスをされます。するとみるみる顔色が変わって「あ、すみません!チクショ〜!!」とおっしゃったりされます。仕事中に申し訳ありませんが、笑いをこらえるのに必死になることもあります(^_^)
そんな生徒さんが、7月の教室ミニコンサートに出てくださることになりました。曲はパフォーマンスから数曲とめぐりあい。このめぐりあいがクセモノ。先々週楽譜をお渡ししたばっかりで、左手は不規則アルペジオだし、(こりゃ間に合わないや・・)と思ったので、「私と二手連弾にしましょう」と申し出ました。でもどうしてもお一人で弾きたいと思ってらっしゃるようなです。それで、次回のレッスンまで様子を見させて頂くことにしました。
今日「9割出来ました」とメールを頂戴しました。ほんまかいな〜と思っていますけど、何だかとてもうれしいです。来週のレッスンが楽しみです☆わくわく♪
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(父):お前・・いったいどういうつもりや。ばかっ!
(私):まぁまぁ、お父さん。nori君もいつか考えがかわるかも知れませんし・・。
(niri君):いえ、僕は変わりません。ピアニストになりたいんです。







