2008'10.26 (Sun)
ル・コンセール・スピリチュエル行ってきました☆
スピリチュエルって言っても、霊が見えるとか先祖供養がどうのこうのとかそういうのに行ったのではありません。前回書いてた「お高い」演奏会です♪
コンセールに行くというと、バロッカーの友人は
「水上の音楽は野外で聴くもんや。ホールでなんか聴いてもしゃあない」とか「フランス人のイギリスバロックかいな(爆)まるで創価学会員の薦めるミサ曲やな」とか色々言いましたが、ソッコー返事があったということは少なくとも興味があると言うことでしょう。ぎゃはっは☆
で、私の感想です。ド素人なので間違いもあると思いますが、素直に書きます。人間は素直が一番☆
■エルヴェ・ニケの指揮

とにかく早い。普通指揮者は舞台に出てきて普通は呼吸を整えたりするのですが、指揮台にあがるや否や演奏が始まりました。主に左手で指揮を取り、右手は下ろしたままの時があります。また時々右手で指揮棒をくるくるっと優雅にまわします。バトントワラーのようです。さすがフランスバロック!(意味ワカメ)
■コンソールの楽器編成
まず驚いたのは管楽器が25名ほど普通は合唱団がいるような演台にいるのです。立ったまま。それで、見たこともないような珍しい楽器を演奏しているのです。上に書いた友人のバロッカーが一緒だったら色々説明してくれたと思うのですが、一人で行ったので何がなんだかわかりません。とにかくフルートもバロック時代は縦型だったのでバロックオーボエとの違いがわからず、おまけにリコーダーもあってややこしかった。

向かって左側はナチュラルホルンが8人ほどいました。右側にはナチュラルトランペット。このトランペットは片手で演奏するのでスナイパーみたいで超かっこいい☆でも他の楽器が演奏してるときはつば抜きとかしてました。ゆとりありますね〜〜(大阪ではこういうのを「余裕かます」と言います)
楽器のことを知りたかったので、今日のプログラムを買いました。でも載ってない。500円高い!お金返してほしいです、氷川きよしさん・・(ホールの男の子はみな氷川きよしに似ています)
■演奏について
ホルンは音をはすしてるとしか思えなかったです。本当はそうじゃなくてそういう音階だったりするのでしょうけど、もともとのピッチが低い上に平均律じゃないので耳がおかしくなりそうでした。「えっ?そこ♭落としてる!」とか思いました。ミーントーンか不定分律かわかりませんが、バロック調律はちょっとしんどい。
ピリオド奏法なので、今までの王宮や水上と全然違います。テンポも当然速い。「もっとそこは盛り上がるんじゃないの?」と思うところでおなじみのメロディーが弦楽器に消されたりしていました。
いろんな意味で画期的な演奏でした。今まで見たことも聴いたこともない演奏でした。12000円(2000円足してA席にしました)は確かに高いけど、価値あるかも・・・。
でも観客は2/3ぐらいでした。両端のブロックは人がまったくいませんでした。ちゃんとホールは宣伝したのかなぁ。。。。はて?
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ル・コンセール・スピリチュエルとは
バロック音楽界の鬼才エルヴェ・ニケによる長年にわたる緻密な研究の末、ヘンデルの「水上の音楽」と「王宮の花火の音楽」などの曲を当時のままに再現すべく結成されたアンサンブル。そのため、すべての楽器が300年近い昔のものを再現したもので、当時の奏法や音程を徹底的に守って演奏している。コンサートのサブタイトルに「フランス・バロックオーケストラ」と題されている。
ここにちょっぴり動画があります
コンセールに行くというと、バロッカーの友人は
「水上の音楽は野外で聴くもんや。ホールでなんか聴いてもしゃあない」とか「フランス人のイギリスバロックかいな(爆)まるで創価学会員の薦めるミサ曲やな」とか色々言いましたが、ソッコー返事があったということは少なくとも興味があると言うことでしょう。ぎゃはっは☆
注:ヘンデルはドイツバロックに分類されることがありますが、ドイツ出身というだけで、長年イギリスに住んでいます。ドイツ人が「ヘンデルはドイツ人だ」と言いたいだけ☆
で、私の感想です。ド素人なので間違いもあると思いますが、素直に書きます。人間は素直が一番☆
■エルヴェ・ニケの指揮

とにかく早い。普通指揮者は舞台に出てきて普通は呼吸を整えたりするのですが、指揮台にあがるや否や演奏が始まりました。主に左手で指揮を取り、右手は下ろしたままの時があります。また時々右手で指揮棒をくるくるっと優雅にまわします。バトントワラーのようです。さすがフランスバロック!(意味ワカメ)
■コンソールの楽器編成
まず驚いたのは管楽器が25名ほど普通は合唱団がいるような演台にいるのです。立ったまま。それで、見たこともないような珍しい楽器を演奏しているのです。上に書いた友人のバロッカーが一緒だったら色々説明してくれたと思うのですが、一人で行ったので何がなんだかわかりません。とにかくフルートもバロック時代は縦型だったのでバロックオーボエとの違いがわからず、おまけにリコーダーもあってややこしかった。

向かって左側はナチュラルホルンが8人ほどいました。右側にはナチュラルトランペット。このトランペットは片手で演奏するのでスナイパーみたいで超かっこいい☆でも他の楽器が演奏してるときはつば抜きとかしてました。ゆとりありますね〜〜(大阪ではこういうのを「余裕かます」と言います)
楽器のことを知りたかったので、今日のプログラムを買いました。でも載ってない。500円高い!お金返してほしいです、氷川きよしさん・・(ホールの男の子はみな氷川きよしに似ています)
■演奏について
ホルンは音をはすしてるとしか思えなかったです。本当はそうじゃなくてそういう音階だったりするのでしょうけど、もともとのピッチが低い上に平均律じゃないので耳がおかしくなりそうでした。「えっ?そこ♭落としてる!」とか思いました。ミーントーンか不定分律かわかりませんが、バロック調律はちょっとしんどい。
ピリオド奏法なので、今までの王宮や水上と全然違います。テンポも当然速い。「もっとそこは盛り上がるんじゃないの?」と思うところでおなじみのメロディーが弦楽器に消されたりしていました。
いろんな意味で画期的な演奏でした。今まで見たことも聴いたこともない演奏でした。12000円(2000円足してA席にしました)は確かに高いけど、価値あるかも・・・。
でも観客は2/3ぐらいでした。両端のブロックは人がまったくいませんでした。ちゃんとホールは宣伝したのかなぁ。。。。はて?
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